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FAQ

よくある質問

産後ケアについて、よく寄せられる質問にお答えします。

利用の条件について

里帰り出産でも産後ケアは使えますか?
住民票のある市町村の事業を利用するのが原則です。里帰り先の施設が、お住まいの市町村の委託施設になっていれば利用できる場合があります。まずはお住まいの市町村の窓口へご相談ください。
特に体調が悪いわけではないのですが、利用してよいのでしょうか?
大丈夫です。産後ケアは「産後の身体の回復や心のリフレッシュを図り、安心して育児ができるように支援するもの」で、病気やトラブルがなくても利用できます。「休みたい」「相談したい」という理由で十分です。
産後どのくらいまで使えますか?
出産後1年以内が対象です(対象者は市町村ごとに定められています)。倉敷市の場合は、赤ちゃんの1歳の誕生日前日までです。
流産・死産を経験しました。利用できますか?
市町村によっては対象になります。岡山市・倉敷市はいずれも対象としています(倉敷市は経験日から1年未満)。お住まいの市町村の窓口へご相談ください。

申請・予約について

出産前に申し込んでおくことはできますか?
多くの市町村で妊娠中からの申請を受け付けています。岡山市は出産予定日の2か月前から、倉敷市は妊娠7か月から申請できます。産後は体調が不安定になりやすいため、妊娠中の申請をおすすめします。
施設に直接申し込んでもいいですか?
いいえ。先にお住まいの市町村へ申請し、利用決定を受ける必要があります。施設に直接申し込むだけでは公費負担を受けられません(総社市のように、施設に仮予約してから市に申請する方式の市町村もあります)。
申請してからどのくらいで使えますか?
審査を経て利用決定通知書と利用券が届きます。倉敷市の場合は約10営業日かかります。急ぎの場合も含め、まずは市町村の窓口へご相談ください。
市外の施設は使えますか?
多くの市町村が市外の施設とも委託契約を結んでいます。たとえば倉敷市は、岡山市・玉野市・瀬戸内市・総社市・笠岡市・吉備中央町の施設とも契約しています。利用できる範囲は市町村ごとに異なるため、申請前にご確認ください。

費用・利用日数について

費用はどのくらいかかりますか?
市町村が費用の大部分を負担するため、自己負担は「施設の利用料 − 市町村の負担額」です。倉敷市の通常世帯なら宿泊1泊あたり17,000円が市の負担となります。住民税非課税世帯・生活保護世帯はさらに負担が軽くなります。金額は市町村と施設によって異なります。
何日まで利用できますか?
市町村とサービスの種類によって異なります。倉敷市は宿泊7泊・日帰り5日・訪問3回(1回の出産あたり)、岡山市は宿泊と日帰りで計7日以内・訪問3回以内(多胎の場合はそれぞれ10日以内・5回以内)です。
双子です。日数は増えますか?
多胎の場合は日数が増えたり、負担額が加算される市町村があります。岡山市は日数が10日以内・訪問5回以内に、倉敷市は市の負担額に宿泊5,500円/日帰り3,500円/訪問2,000円が加算されます。

当日のことについて

上の子を一緒に連れて行けますか?
施設によって対応が異なります。きょうだい同伴が可能な施設もありますが、別途費用がかかることがあります。予約時に施設へ直接ご確認ください。
どんなことをしてもらえますか?
お母さんの体のケア・保健指導・栄養指導、こころのケア、授乳ケア(乳房ケアを含む)、育児の指導と相談、赤ちゃんのお世話や発育・発達のチェックなどです。「とにかく眠りたい」という希望も伝えて大丈夫です。
夫や家族も一緒に泊まれますか?
施設によって異なります。産後ケアは基本的にお母さんと赤ちゃんが対象のため、同伴できない施設もあります。予約時にご確認ください。

ここにない疑問は、市町村の窓口へ

制度の細かい条件は市町村ごとに異なります。判断に迷うことは、遠慮なくお住まいの市町村の窓口へお尋ねください。

市町村の窓口を見る

出典(最終確認日:2026年8月25日)

利用するには、まず市町村への申請から

申請から利用までの流れと、市町村ごとの制度をご確認ください。

利用の流れを見る